子供に共感する大切さ@

「子供のお世話についての情報」

子供の話を後回しにしていると、子供は親に話そうとしなくなります

「子供が何を考えているかわからなくて、どう扱ってよいのかわからない」と言うお母さんが増えているそうです。多くの子供にとって初めて知る大人は両親です。彼らの庇護と愛情なくしては、生きていけないことを本能的に知っているので、生まれながらに親を拒絶している子供はいないでしょう。それなのに成長するに従って、何も話さなくなってしまうのは、親の接し方に原因があると考えるのはごく自然なことです。例えば子供が何か話そうとしている時、たまたま母親であるあなた

は夕飯の支度に忙しい状態。そんな時、どう対応しているでしょうか?一番言ってしまいそうなのは「今忙しいから、後にして」という言葉ではないでしょうか。あなたにとっては、連綿と過ぎていく日常の些細な一コマかも知れません。しかし、今、ここで、お母さんに話したいと思っている子供は、その瞬間を逃したらその話すというエネルギーをなくしてしまうものなのです。

ないがしろにされているという印象を与えない

聞いてもらえないことが二度、三度と繰り返されたら、もう親に何かを話そうとすることをやめてしまうのではないでしょうか。やがて学校から帰ってきても、「ただいま」も言わずに部屋に閉じこもり、夕飯ができるまで顔を出さなくなる。食事中も黙々と食べ、食べ終えたら部屋へ直行。あなたは「子供が何を考えているかわからない」と悩み始めるわけです。ではどうすればよいのでしょう?先程の夕飯のシーンであれば、「ちょっと待って」とガスレンジの火を止めてから、子供に向き

合うことが必要なのです。何よりそれで子供は、自分が母親にとって夕食の支度よりも大切な存在なのだという安心感を持てるのです。そんな話しを聞いていたら、いつまでたっても仕事が片付かないという心配はありません。聞いてもらえないかもしれないという不安感こそが、いつまでも話し続けさせることになるのです。ですから、子供の今ここで話したいというエネルギーをきちんと正面から受け止めることが、大切なのです。

その他

また、最近ではモノを大事にしないお子さんが非常に多いです。一例をだすとランドセルですね。小学校生活は6年間ありますが、あまりに粗末に扱うために6年間 もたない例が続出しています。 もっとモノを大事にする習慣を厳しく躾けないといけませんね。 ランドセル 山本